あれこれ1 巨人狩りの始め方
あれこれ2 磁気異常エネルギー波
関節を破壊する。これは巨人狩りにおいて必須行動。
しかし、壊すたびにエネルギーが0になる磁気異常のエネルギー波を飛ばされるのはなかなかに厄介・・・。 関節を割って、次のシールド割へ~と行きたいところでエネルギーが0ではたたらを踏む・・・。 なんの準備もなしにそのままエネルギー波を受けてしまうと、オペレーターであってもその影響を受けてしまう! まず第一に、 「磁気エネルギー波はVoidモードで回避する」 これを覚えよう。 無論これでは、フレーム側の磁気異常を防げるわけではない。範囲内にフレームを置いておくと影響を受けてしまうぞ。 |
磁気異常のベストの対策はアルケインだ。 アルケインの入手先はテラリストの討伐・捕獲報酬になるわけだ。 3兄弟に挑む前に、テラリストの捕獲を繰り返し、このアルケインを完成させたいところだ。 オペレーターのVoidモードで回避。フレームはアルケインで磁気異常を無効化。 これで巨人狩りでエネルギー波に悩まされることはなくなるぞ! |
あれこれ3 巨人の装甲値
巨人にも装甲値が設定されており、関節破壊時や本体攻撃時にはしっかりテンノ側の攻撃を減衰させてくる。
その装甲を剥がして、有利に進めようとテンノ達はあれこれ手を尽くしてきたぞ!
その装甲を剥がして、有利に進めようとテンノ達はあれこれ手を尽くしてきたぞ!
だがまだ諦めないテンノ 右の[Shattering Impact]は近接武器用のMODで、効果は見ての通り。このMODをガンブレード[SARPA]に装着し、射撃することで遠距離から巨人の装甲値を削り取ってやろうということだ。 実際これは巨人に効果はあり、装甲値を削ることができる。 ただし、削りすぎてしまうことで発生する弊害もある。 |
オーラMODである[Corrosive Projection]を使用し、更に[Coaction Drift]でその効果を強化。それを複数人で使用することで巨人の装甲値を限界まで剥いでしまおうと画策したのだ。
実はこの画像の[Corrosive Projection]は近接アップデートの関連で、装甲値に関する修正が入った際に流れ弾で数値がナーフされてしまったのだ・・・。 以前は1枚で「装甲値-30%」の鬼のような効果で、 30% ✕ 1.15(Coaction Drift分) = 34.5% 34.5%が二人と、30%が一人で、 34.5% + 34.5% + 30% = 99% と、限界まで巨人の装甲値を削ることができたのだ・・・!(何故100%剥いでしまわないかは後述!) 今の現状だと、この2枚を4人共が装備していたとしても、 20.7% ✕ 4 = 82.8% となり、限界まで剥いだ、とは言い切れない状態になっている・・・。 |
あれこれ4 2体目の巨人の出し方
あれこれ5 アンプの流行を知りたい(2020年6月時点)
[MOTEアンプ]もらったけど・・・初期アンプじゃ・・・
かといって誰かさんみたいに全部のアンプのパーツ試すのは・・・ そんなせっかちテンノにおすすめするのは・・・ ズバリ 777アンプ だ! まずそもそも777ってなんだよって人のためにも解説を入れておくぞ! シータスのONKKOが交換してくれるアンプパーツの中で開放地位順でのパーツにそれぞれ番号を振っているのだ! MOTEアンプを0として、シータスでは4種類のパーツ部位を交換してもらえるぞ! つまりシータスでは111から444までのアンプを作ることができるというわけだ!もちろん順番を入れ替え、234や143、421等好きに組み合わせも可能だ。 さらに、その後に実装されたフォーチュナーのLITTLE DUCKは5から7までのパーツ部位を交換してくれる。 その中でもおすすめしているのは、 7プリズム Klamora 7スカフォード Propa 7ブレース Certus これらのパーツで作られたアンプを777アンプと総称するのだ!何故か、その理由は準備の準備編でアンプを準備する際に記述するぞ!さぁチェックだ! |